八王子市ほか視察報告

八王子市の視察を行いました。
成果報酬型官民連携いわゆるソーシャルインパクトボンドを取り入れて、
がん検診の受診率を劇的に向上させようとしています。

大腸がん検診の精密検査受診率を上げるために民間から資金を募り、
行政が目標を設定したものに対して達成時には成果報酬が支払われます。
成果は、平成30年度から現れるので未来的な観点もありますが、
行政としては新たな民間意識を取り入れた試みです。

 

市民の健康増進を第一義に考え、
その中で伸び悩む受診率をいかに向上させるかを民間事業者と共に考え、
力をかりながら、新しいことに真剣に取り組もうとすると自治体です

また、キドキドという行政と民間が連携して、
子育て支援を行なっている施設も併せて視察させていただきました。
施設内には八王子市と連携をして、八王子市親子つどいの広場「ゆめきっず 」を運営委託しており、
乳産前の妊婦さんから利用ができるよう切れ目のない支援が行える場がありました。



終了後は、総務省へ移動してレクを受けました。
①地域おこし協力隊の現状について
②地方税の収納手段の多様化について、それぞれ全国の事例や課題を勉強してきました。

厚生労働省では、
①子どもの居場所づくりについて
②放課後児童クラブについて、今後の国の動向や見解を勉強しました。

  

どの施策も成果が上がっている事業であり、
松山市としても導入効果が高いと考えます。

引き続き、議会で取り上げてまいります。

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