千葉県内の視察(松戸市・柏市)

昨日から千葉県内の視察を行いました。
松戸市では、市立の小・中学校への
空調設備導入に向けたPFI事業について、
柏市では、議員発議で制定した
がん対策基本条例について、
意見交換しました。松戸市では初の試みになる、PFI事業ですが、費用の大幅な減額や単年度で設置が可能、
一貫性のある事業であることから、維持管理のしやすさなど、
従来型発注方式やリース方式と比べていずれにおいても優れているとのこと。
いつまでも予算の縛りを理由にするのではなく、より実行性の高い制度の利用と併せて、
文科省の補助金を取りに行く姿勢などは、改めて見習うべきことだと痛感しました。
柏市のがん条例は、議員の発議により条文化され、施行に至りました。
拒否権を与えた執行部との協議はもとより、全議員を対象とした自由討議など、
議員立法での手法について実りある収穫がありました。
理事者側も条例ができることで、機運の醸成による検討委員会の設置をはじめ、
職員意識の向上に寄与しているとのこと。
条例で細かな数値や内容を拘束しないという考え方も新たな発見でした。





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