自動車などの運転手への視認性を高めるために、
道路上の白線等を敷設してもらいました。
3月中旬に現地で要望をお聞きし、
教育委員会 通学路担当の職員に写真等を示して説明、
日を改めて、道路管理課や建設課も含めた現地立会いを行い、
こちら側の要望を伝え、具体的なイメージを検討してもらい、
工事発注し、ようやく完了しました。
事故が発生する前に対処ができたことでひとまず安心ですが、
ここからは実際の運用でどうなるのか。
最近はやりのカラー舗装も提案しましたが、
意外と早く消耗するとのことで、
維持管理に多額の費用が多くかかるため、断念。
また、横断歩道の白線とゼブラゾーンとでは、
県と市で担当がそれぞれあります。
市道であっても管理に違いがあります。
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