本年10月に常駐型救急ワークステーションの運用開始を前に、約20年前に先駆的に取り組んでいる船橋市立医療センターに隣接している救急ステーションの視察です。
船橋市はドクターカーによる救命救急を行うシステムを早期に構築し、医師会をはじめ関係機関と月一回協議会を開くなど緻密な連携が図られています。
松山市でも、こうした連携をより効果的な見える形で実施し、救命救急の在り方を考え、救急医療の現場で抱える課題解決に繋げる必要があると思います。
先進事例を学び、良いところをまねて、
より良い仕組みになるよう私も勉強していきます。
明日は小田原市で学校給食についての視察です。
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